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2008.06. 1
突然のお知らせ!

皆様、今日は、突然のお知らせをいたします。
私、杉野は、株式会社シャトレーゼの代表取締役の指揮を置くことにしました。 突然のことで、オーナーの皆様、スタッフの皆様には、大変ご迷惑をおかけして、誠に申し訳ない気持ちで一杯です。 オーナーの皆様においては、エリア会議や地域懇談会にて、胸襟を開いた意見交換ができ、大変感謝しています。 また、スタッフの皆様においては、私を支えてくれ、感謝しています。  ほんとに、ありがとうございました。

1. FC改革=新ビジネスモデルの構築

シャトレーゼ初のオーナー様との直接的なコミニュケーションの場、エリア会議を設けることができました。 逃げずに、前を向いて、オーナーの皆様と問題点を共有し、改善を図る試みができたことは、進歩であり、改革のための第一歩だと確信しています。 「 本部とFCとは、車の両輪である 」とのことを実践することが、爆販のキーポイントかと思います。 本部が、強くなっても、儲けても、FCが、売り上げが伸び、利益をあげないと「 大きく前進 」することできません。 両輪が、うまく回らない=再建が、必要なんです。  この問題点を改善するために、各地域で、生の声を聞き、4エリアのオーナー様の声を聞き、前進するためにFCへのビジネス・モデル改革へと着手するはずでしたが、創業家、再度、同族にて、今までのビジネス・モデルで、この膠着した現状を打破することを選択肢しましたので、指揮を置かせていただきました。  改革=立ち向かう勇気 と 今までのビジネスモデルを守る=現状維持、どちらが、正しいか分かりません。 これは、皆さんが、決めることだと思っています。

会長を中心としてた同族経営に、是非、頑張って欲しいと心より、エールを送りたいと思います。  

2. スタッフの改革

物が言える=改革の第一歩である。  取締役&幹部を除き、物が言える土壌を作ることが、できたと思います。 「 風通し 」が、大きな改革なのです。 皆さんの声( アンケート )を聞き、皆さんの会社を創造しようと推し進めてきましたが、道半ばとなりましたこと誠に申し訳ありません。  幹部の皆様の意識改革が、できなかったことは、重ね重ね残念です。 「 物を言える環境 」、これが、全てを変える切り札なのです。 この切り札を手に入れることが、最重要であり、優先順位の第一番なのです。 会社は、スタッフのものであり、変えてもらうのではなく、皆様が、変えないと会社は、変わりません。  怖がらずに、皆さんが、一歩を踏み出すことが、皆さんの会社になる瞬間なのです。 個人の会社ではなく、皆さんの会社になって初めて、皆さんの夢を実現できる会社となるのです。  皆様のことを誇りに思っています。 皆さんの潜在能力は、凄いのですよ。  だから、第一歩が、必要なんだと思います。  お客様も、お取引先様も、創業者も、皆様の勇気ある変化を期待しているんだと思います。

3. メーカーとしての改革

外食、流通(コンビニ、スパー、等)は、この厳しい経済環境で売り上げを落としていますが、お陰さまで、売り上げを伸ばすことができました。 昨年度は、不二家、等の問題で、大きく売り上げを伸ばしました年であり、この前年と比べて、確実に販売を伸ばしたのです。 原価の高騰、原材料不足、労賃の上昇、エネルギーの高騰という厳しい環境のなか、販促費の抑制と安易な値引きから、効果的なマーケティングに変換=効率性を追求しました。 この効率したものをFCへ、還流させることが、究極の目的、つまり、メーカーとしての責務だと思っていました。 この還流を是非したいと思っていましたが、今回の仕儀となりまして、残念でなりません。 また、メーカーの最大のお約束は、クレームを出さないと言うことです。 残念ながら、クレームを減らすことできませんでした。 クレームは、悪である。 メーカーとして、絶対にしてはいけないことであります。 ひとに任せずに、私自身で、撲滅の指揮を取ればと後悔しています。 原因他人論ではなく、原因自分論です。 
お客様の皆様、スタッフの皆様、このクレームの責任を取り、指揮を返上することを決断したのです。  誰の責任か、私の責任だと思っています。 クレームの責任を取らずに、職務を遂行するということは、メーカー出身の私としては、できません。
私の信念は、 「 成功は、全て部下であり、失敗は、全て上司ある 」です。 失敗探しではなく、成功探しが、私の信条です。

最後になりますが、明日からの新体制、会長を中心とした同族経営で、良い会社を構築してください。  きっと、凄い会社になると信じており、応援しています。
 オーナーの皆様、スタッフの皆様、ほんとにお世話になりました。 

あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・し・た!

P.S.
何かありましたら、遠慮なく声をかけてください。 

 


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